九州経済
全線開通 鹿児島ルート 新型車両 効果影響 JR博多シティ 福岡市天神地区 アジアとの交流
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鹿児島ルート
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1991年8月に着工し、新八代−鹿児島中央間が2004年3月に部分開業した。博多から鹿児島中央までの所要時間は、従来、在来線で最速約3時間50分かかっていたのが、部分開業により在来線+新幹線で最速2時間12分に短縮された。来春の全線開通により、さらに50分強早い約1時間20分となり、博多−鹿児島間は通勤・通学圏となる。


さらに全線開通に伴って新大阪−鹿児島中央間を新幹線「さくら」が直通運転する。所要時間は約4時間(現行約5時間)。新大阪−熊本間も約3時間20分(同約4時間)となり、飛行機との競争が激しくなるのは確実だ。
一方、博多と長崎間の147kmを結ぶ西九州(長崎)ルートも約10年後の完成を目指して計画が進んでいる。博多−新鳥栖は鹿児島ルートを走り、新鳥栖−武雄温泉と諫早−長崎は当面在来線を使う。線路の幅が違う新幹線と在来線の両方を走行できるフリーゲージトレイン(軌間可変電車)の活用が検討されている。

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概要
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ルート図
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