九州経済
全線開通 鹿児島ルート 新型車両 効果影響 JR博多シティ 福岡市天神地区 アジアとの交流
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JR博多シティ
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博多駅の1日の乗降客数は35万人にのぼる。そのターミナル駅の強みを生かした商業施設の準備が着々と進んでいる。新博多駅ビル「JR博多シティ」は地下3階、地上10階、延べ床面積約20万平方メートルで、旧駅ビルの6倍以上の広さとなる。主なテナントとして、百貨店の博多阪急(仮称、売り場面積約4万平方メートル)が地下1階〜地上8階に出店するほか、東急ハンズが地上1〜5階に入居。9〜10階には12のスクリーンを持つ複合型映画館「ティ・ジョイ」も進出する。また、専門店街にはファッション、飲食、カルチャーなど約200の店が入る予定だ。

ビルの外観は6月末までにほぼ出来上がり、7月から内装工事が本格化。内装は2010年中の完成を目指しており、全体の投資額は600億〜700億円の見込み。

日本政策投資銀行九州支店の試算によると、新駅ビル全体の売上高は年間1300億円規模にのぼる。これは福岡市の年間小売り売上高の約7%に相当する

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フロア構成
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